2008年05月26日
THE 連打
10秒間の連打数を計測するブログパーツ【THE 連打】。
このデザインにググッときたら、挑戦しちゃいましょう☆
ファミコンのBボタンライクですから、当時の高橋名人を思い出して【ゼビウス】や【スターソルジャー】を思い描きながら連打するのがいいかもしれませんね(^^)
全国キャラバン・・・懐かしいなぁ(^^;
詳細はこちら↓
無料ブログパーツ:THE連打! 16連打ブログパーツ:ブログデコ
2008年05月25日
CrystalDiskInfo

ハードディスク情報を表示してくれるソフト【CrystalDiskInfo】。
今使っているハードディスクがどれくらい疲労していて、どのくらいエラーが出ているのかって知りたいですよね。そんな時は、【CrystalDiskInfo】です。
S.M.A.R.T 情報を表示してくれるので、ハードディスクがあとどれぐらい使えるかという診断や故障の判断材料として重宝しますよ。
また、ハードディスクの健康状態や温度の監視機能もあるので、スタートアップに登録しておくと便利ですね。
詳細&ダウンロードはこちら↓
Crystal Dew World
2008年05月24日
SLP版XPにSP3を当ててエラーが出た時の対処法

先日、SP3を検証でインストールした友人に対処法を聞かれたので、以下にまとめておきます。
SLP版のWindows XP をお使いの方で、上記のように【問題が発生したため、このコンピュータのライセンスを正しく確認することができません。エラーコード:0x80004005】のエラーが出た場合は、以下のようにすると回避できます。
そもそも、このエラーはSP3 を当てた際に【DPCDLL.DLL】と【PIDGEN.DLL】の二つのファイルが書き換えられるために発生します。そのため、SP3 をインストールする前に【DPCDLL.DLL】と【PIDGEN.DLL】をバックアップしておいて、後で上書きしてあげればOKです。
具体的には・・・
1.普通にWindowsを起動した状態で、Cドライブ Windows → System32 内にある【DPCDLL.DLL】と【PIDGEN.DLL】をバックアップ。
2.SP3 を普通にインストールし、再起動。
3.再起動がかかったら、すぐに【F8】を押し、セーフモードで起動。
4.セーフモードで起動したら、Cドライブ Windows → System32 内に【DPCDLL.DLL】と【PIDGEN.DLL】を上書き。
5.再起動をかけ、通常モードでWindows を起動すればOK。
困っている方は、お試しを。
なお、当然ですがWindowsは正規品をお使い下さいね。
2008年05月16日
OSPF

Windowsの特殊フォルダをフォルダウィンドウおよびエクスプローラで開くソフト【OSPF】。
スタートアップや送るメニューをエクスプローラーで開きたいなぁ・・・と思ったら【OSPF】を使いましょう。
メニューから開きたい項目を選択して「フォルダウィンドウ」または「エクスプローラー」を押すだけというプロセスで開けます。
いろいろな場面で使えると思いますよ。
詳細&ダウンロードはこちら↓
SAT Project Software Library
タグ :特殊フォルダ
2008年05月14日
Windows の重要な更新(2008年5月)

本日付で、2008年5月の【Windows の重要な更新】が4つ+1つ出ています。今回は、前回に比べると少なめですね。
5つの詳細は下記の通りです。
MS08-026 Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される (951207)
http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/ms08-026e.mspx
MS08-027 Microsoft Office Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される (951208)
http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/ms08-027e.mspx
MS08-028 Microsoft Jet Database Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される (950749)
http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/ms08-028e.mspx
MS08-029 Microsoft Malware Protection Engine の脆弱性により、サービス拒否が起こる (952044)
http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/ms08-029e.mspx
更新情報
MS06-069 Adobe の Macromedia Flash Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (923789)
http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/ms06-069e.mspx
今回のアップデートは、Office やFlash Player、Jet Database Engine 関連の脆弱性に対処するのパッチもありますので、【Microsoft Update】を使って、必ずパッチを当てておきましょう。また、Microsoft のセキュリティソフトをお使いの方は、【MS08-029 】の適用を忘れずに。